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玉名郡玉東町M邸|家づくりのシナリオvol.7

玉名郡玉東町M邸|家づくりのシナリオvol.7

Shinji Shimoda
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毎日の暮らしを楽しむ秘訣を探るべく、素敵なお住まいで素敵な暮らしをされている方にインタビューをさせていただく「#家づくりのシナリオ」シリーズ。

今回は、玉名郡玉東町にお住まいのM様ご家族の暮らしをご紹介いたします。

全体的にシックな色味でコーディネートされた、大人な雰囲気のリビング。

ロジックとの出会いは?

ご主人:「私たちが家を建てようと考え始めたとき、北海道に住んでいたんです。それで、実家は熊本なんですが、熊本に建てるか北海道に建てるかまだ決めかねてました。両方の工務店やハウスメーカーを調べて、資料請求をお願いして送っていただいた中の1つがロジックさんでした。担当していただいたのが吉村さんで、3年ほど前でした」。

 

奥 様:「結構理想があったから時間をかけて調べました」。

 

ご主人:「家庭環境の変化と仕事の都合により、最終的には熊本の実家の近くに建てることにしました。土地も探しましたが、自分が不在の時も多いし、実家の敷地内に」。(ご主人は現在単身赴任中)

 

奥 様:「ロジックさんに出会わなかったら多分、向こう(奥様のご実家のある北海道)だったのかぁ。北海道の家はお洒落なメーカーが多くて、そういうお家に憧れがありました」。

 

ご主人:「熊本の工務店はどちらかと言えば古風な感じのお家が多い印象で、ロジックさんみたいなデザイン性の高い住宅メーカーがまだ少なかった印象でした。それで熊本で建てるならロジックさんがいいかなぁと」。

 

奥 様:「そうそう、資料請求をしてもなんか“木々してる”感じのところが多くて、瓦屋根とか好みではなかったので、和風じゃない注文住宅が希望でした。お互い好みが似てて良かったと思います」。

 

ご主人:「それで休暇で帰ってきた時にロジックのショールームにお邪魔したりして、それから1年くらいかけてゆっくり進めて行きました。面談回数は少なかったのですが、毎回内容の濃い打ち合わせになったと思います。吉村さんがすごく親身になってこまめに連絡をくれたりして、熊本から離れていても、テンポ良く決まっていきました」。

北海道時代のご同僚が新築されたお家を参考に、傘立てをシューズクローゼット入れ込むアイデア

家づくりのこだわりポイントは?

奥 様:「建築士の方にも、“これだけはっきり好き嫌いを言ってもらえる方はなかなかいないです”と、言ってもらいました(笑)。ロジックさんの施工事例集を頂いて、好きな事例をマークしたりして、イメージをどんどん共有していった感じ。ホテルっぽい家にしたかったんです」。

 

ご主人:「家を建てるのって最初難しいと思うんですよね、知識がないから。でも願望はある。集合住宅暮らしの経験から、こうしたいああしたいという願望が多かったですね」。

 

奥 様:「打ち合わせ中も痒いところに手が届く感じがありがたかったです。いろんな要望も形にして頂いて。保存したインスタグラムの写真とかもずいぶん見てもらいました」。

 

LogicZine:オーナー様にインタビューすると、実は「すごいわがまま言っちゃいました」という方は多いです。でもそれは素敵なお家を建ててる方に共通しています。家への想いが強い方が良い家を建てることができるんだなぁと思います。

 

ご主人:「北海道でも熊本でも、いろんなモデルハウスを見させてもらいましたが、住宅メーカー・工務店によってそれぞれ主張するところが違うじゃないですか、そういう考え方もあるのかと、知識の幅も広がりました。その上で自分たちの価値観に一番近かったのが、ロジックさんでした」。

ホテルライクなデザインが素敵なリビング

もっとこうすれば良かったみたいなことはありますか?

ご主人:「子ども部屋をもうちょっと広くすれば良かったのに〜。と、本人たちには言われます(笑)。でも、家全体に居場所はたくさんあるので、自室に籠もらなくて良いんじゃないと思っています」。

 

奥 様:「そう、子どもたちが自分の部屋じゃなくて、ランドセルとか荷物をあちこちに置くのがちょっとね」。

 

ご主人:「いつもそこらへん(リビングのローテーブル)で勉強してるよね」。

 

奥 様:「実家が隣なので、来客時は実家にお招きして、というか両親に甘えて、我が家には客間を作る必要もなく、のびのびと自分たちの思う通りの家づくりができました。とっても感謝しています」。

お家の中でここが落ち着くとか幸せを感じられるシーンなどはありますか?

ご主人:「私は今回3ヶ月ぶりに帰ってきて、まだ数日しか住んでいないんですが、トータルで2週間くらいかな。このダイニングテーブルで食事しているときですかね。でもまだよくまだわからない(笑)。単に食事を作ってもらえることが嬉しいのかな。いつもカット野菜とかだから」。

 

奥 様:「私はリビングのソファに座っている時です。夜も綺麗で、ライティングの効果ですごく落ち着いた雰囲気になるのが好きですね」。

奥様お気に入りのリビングのソファ

お家に合わせて家具もコーディネートしたんですか?

ご主人:「hTdさんに選んでもらいました。ここまで家にマッチするとは正直思いませんでした。想像以上です」。(hTdさんのHPにも写真が掲載されています-URL:htd-kumamoto.com

 

奥 様:「家ができる前にキッチンにかける絵も購入したよね、北海道で。でも私たち更地の時しか見てなくて、お家を初めて見たのは引き渡しの時でした」。

 

ご主人:「でも途中経過は吉村さんに写メを送ってもらったりしてました。図面で見ている時は狭いのかなぁと思ってましたが、全然そんなことはなくて、やっぱり建築家の先生はすごいなぁと」。

奥 様:「吉村さんもすごいですよ。北海道まで打ち合わせに来てくれたし」。

お住まい完成前にご購入された絵画
hTdさんセレクトのインテリアはホテルライクというご要望にぴったりマッチ。

キッチンもすっきりしていますね、心がけていることは?

奥 様:「家全体を黒とシルバーで統一感を出してます。差し色に紫とか。細かいですけどタオルも同じものを揃えています。ホテルライクな雰囲気を出したかったので」。

 

ご主人:「家電もマットブラックのもの中心にを選びました。妻は高機能のモノが良いって言ってたんだけど、私はデザイン性重視で推しました。あとは壁掛け時計を早くなんとかしたいね」。

 

奥 様:「そうね、まだ子どもも小学生と幼稚園なので、時計だけはデザイン性よりも実用性で使い続けてるよね」。

 

ご主人:「ダイニングテーブル一体のキッチンも私の希望で、空間がすっきりするので選びました」。

 

奥 様:「キッチンの収納は最小限にしてます。断捨離が大変だから、モノを増やさないようにしてます。食器棚とかは絶対置きたくなかったので、収納に収まる量に留めています」。

 

ご主人:「転勤族だったので、日頃からモノを増やさない習慣が身についてることは良かったよね」。

 

奥 様:「お気に入りのモノだけを大切にしたいと思ってます」。

マットブラック中心に統一されたキッチン

住み心地はいかがですか?

奥 様:「私は北海道の出身なので、熊本の暑さ(初めての夏)にびっくりしています。特に湿気がすごいですよね。子どもたちも北海道生まれですけど、熊本の暑さよりマイナス20度の方がまだましと言ってます(笑)。でも家の中は本当に快適で過ごしやすいです。まだ2月から7月までしか経験してませんけど、冬の電気代がすごく安くてびっくりしました」。

 

ご主人:「そうだね、北海道で興味を持った工務店さんのお家のオーナー様に、話を聴ける機会があったんですが、おしゃれなんだけど、冬の暖房費が10万円とか聞いてちょっと考え直しました。デザイン性だけでは後悔するかもって。だからロジックさんの高気密・高断熱の性能面も、すごく満足しています」。

ご主人が帰省された時はどういう風に過ごされてますか?

ご主人:「私は束の間の自宅を満喫したい気持ちもありますが(笑)、やっぱり普段できないから家族と出かけますね。子どもたちの要望をできるだけ叶えてあげたいので」。

 

奥 様:「そうね、私は日頃お家を満喫しているし、テラス越しに自然の景色を感じれるから、あまり出かける必要を感じないけどね。ごめんね」。

 

ご主人:「私は釣りが趣味なので、シューズクローゼットの奥に趣味部屋を作ってもらったんです。魚を捌けるようにシンクまで付けてもらったけど、まだ使ってなくて、物置になってます(笑)」。

ご主人の趣味は釣り。魚を捌けるようにシンクも設置。
窓から見える風景が心地よいお住まい

今後はこうしていきたいというのはありますか?

ご主人:「せっかく作った趣味部屋を充実させたいですね。釣竿を置けるラックとかを付けていきたいですね」。

 

奥 様:「もうひと部屋欲しかったねと思うこともありますけど、老後とか2階に上がれなくなった時のために、ライトコートに増築するかもしれません(笑)」。

 

ご主人:「その時はまたご相談にいきます(笑)」。

就寝前の読書タイムが楽しみになりそうな空間ですね。

普段は単身赴任で国を護るお仕事をされているご主人。自宅で過ごす時間はまだ圧倒的に少ないけれど、だからこそ家族のために、理想の家を作ることに妥協しなかったことが、お話からもよく伝わってきました。家は住む場所であると同時に、もちろん、帰る場所なのですね。貴重な休日の時間をありがとうございました。

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